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秋のスズメバチの巣、自分で駆除していい? 見つけた時の対処と費用(徳島)

公開 2026年10月7日 文:エイカホームサービス(徳島県全域)

軒下や植木、物置のすき間にスズメバチの巣。秋になって気づくことが多い巣ですが、実はこの時期がいちばん危険です。自分で取っていいのか、どこに頼めばいいのか、費用はいくらかを、徳島でハチの巣の駆除をお受けしている立場からまとめました。

この記事のまとめ
  • スズメバチの巣は9月ごろに最も大きくなり、攻撃性が高まります(京都府)。秋は近づかないのがいちばんの対策です
  • スズメバチの巣は自分で駆除しない。離れた所から写真を撮り、業者か市町村に相談を
  • スズメバチは一度使った巣を翌年は使いません(仙台市)。人が近づかない場所なら、冬に巣が空になるのを待つ方法もあります
  • 当店の料金の目安はスズメバチ16,500円〜・アシナガバチ9,900円〜(1か所・税込)

秋のスズメバチが危ない理由

スズメバチは、春に女王バチ1匹で巣を作り始め、夏にかけて働きバチを増やして巣を大きくします。京都府は、スズメバチの被害が出るのはおおむね7〜10月で、特に9月ごろに巣の規模が最大になり、攻撃性が高まると注意を呼びかけています。

スズメバチの1年(目安)
時期巣の様子
春(5月ごろ)冬を越した女王バチが、1匹で巣を作り始めます。巣はまだ小さく、見つけにくい時期です。
夏(7〜8月)働きバチが生まれ、巣が急に大きくなります。軒下や木の枝で目につき始めます。
秋(9〜10月)巣が最も大きくなり、ハチの数も最多に。巣を守ろうとする性質が強まり、近づいただけで攻撃されることがあります。
冬(12〜4月)新しい女王バチだけが別の場所で冬を越し、巣は空になります。一度使った巣を翌年に使うことはありません。

出典:京都府の注意喚起(2024年9月27日)、仙台市のスズメバチのリーフレット(2026年10月7日確認)。時期は地域やその年の気候で前後します。

自分で駆除していい?

スズメバチの巣は、ご自身で駆除しないことをおすすめします。仙台市も、スズメバチの巣の駆除は大変危険なので専門業者に依頼するよう案内しています。

  • 刺されると重い症状が出ることがある:スズメバチは毒が強く、何度も刺してきます。体質によっては命にかかわる強いアレルギー反応が出ることがあります。
  • 秋は巣の中のハチが多い:殺虫剤をかけても、巣の中や外に出ていたハチが戻ってきて襲われることがあります。
  • 高い所・屋根裏・壁の中は二重に危ない:脚立の上で襲われると、転落のおそれがあります。
巣の種類と場所で見る、対応の目安
巣の様子対応の目安
スズメバチの巣丸くて、表面に貝がらのようなしま模様大きさに関係なく、業者に任せる
アシナガバチの巣シャワーの口のような形で、穴が下向きに見える人の通り道・窓の近くなら業者に。刺されやすい体質の方は自分で触らない
屋根裏・壁の中・床下すき間からハチが出入りしている巣が見えなくても、ハチの出入りがあれば業者に相談

巣の形だけでハチの種類を見分けるのは難しいこともあります。迷ったら、近づかずに写真を撮ってご相談ください。

巣を見つけたら、まずやること

  1. その場から静かに離れる:手で払ったり、走ったりしないでください。ハチが近づいてきても急な動きはしないのが基本です。
  2. 家族に知らせる:子どもやペットを巣のまわりに近づけないようにします。
  3. 離れた所から写真を撮る:スマートフォンのズームで十分です。巣の大きさが分かるよう、まわりの建物や木も写します。
  4. 巣の近くを通る時の服装に気をつける:黒い服を避け、帽子で髪を隠し、香りの強い物はなるべくつけないようにします(京都府)。
  5. 業者か、お住まいの市町村に相談する:市町村によっては、相談の窓口や補助・防護服の貸し出しがある場合があります。

冬まで待つ、という選択もあります

スズメバチの巣は冬になると空になり、翌年は使われません。巣が人の通らない場所にあり、生活に支障がないなら、秋の間は近づかないようにして、冬に巣が空になってから取り除く方法もあります。

ただし、玄関・窓・物干し・通学路の近くなど人が近づく場所の巣は、待たずに駆除するのが安全です。空き家や倉庫は、人が行かないぶん気づくのが遅れがちです。実家や空き家の見回りで、巣ができていないかを確かめておくと安心です(遠方に住む人のための、実家の空き家管理ガイド)。

刺された時は

  • すぐにその場を離れ、刺された所を水でよく洗い流して冷やします。
  • 息苦しさ・じんましん・めまい・気分が悪いなどがあれば、ためらわずに119番に電話してください。
  • 症状が軽くても、早めに医療機関を受診しましょう。以前にハチに刺されたことがある方は、特に注意が必要です。

※体の症状については、医師の判断に従ってください。

エイカホームサービスのハチの巣の駆除

徳島県内の24市町村すべてで、ハチの巣の駆除をお受けしています。防護服と専用の道具で駆除し、巣を取ったあとに戻ってくるハチにも対処して仕上げます。

ハチの巣の駆除の料金(目安)
メニュー料金(税込)
アシナガバチの巣1か所9,900円〜
スズメバチの巣1か所16,500円〜
ミツバチの巣1か所13,200円〜
屋根裏・壁の中・高い所の巣作業の難しさでお見積もりお見積もり
  1. LINEで巣の写真を送るか、お電話でご相談(場所・高さ・大きさを伺います)
  2. 料金の目安と日程をお伝えします(作業の前に金額を確定します)
  3. 防護服を着て駆除し、戻ってくるハチにも対処します
  4. 作業のあとに、巣があった場所をご確認いただきます

料金の詳細はハチの巣の駆除のページをご覧ください。遠方の地域は交通費をいただく場合があります。

よくあるご質問

10月でも駆除してもらえますか?

お受けします。10月は巣が大きく、ハチの数も多い時期です。ご自身では近づかず、写真を撮ってご相談ください。

巣を取ったあと、また巣を作られますか?

スズメバチは同じ巣を翌年に使うことはありませんが、軒下など巣を作りやすい場所には、別の年に新しい巣が作られることがあります。春から初夏に、巣が小さいうちに見つけると安全に取り除けます。

市町村の補助はありますか?

市町村によっては、スズメバチの巣の駆除に補助を出したり、防護服を貸し出したりしている場合があります。お住まいの市町村の担当窓口にご確認ください。

空き家にハチの巣があるか、見てもらえますか?

空き家管理の見回りで確認できます。1回だけの見回り(7,700円〜・税込)もお受けしています。

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